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なぜ小学生の耳は英語の発音をそのまま聞き取れるのか?

2026.07.19

大人がいくら聞いても聞き分けられない英語の「R」と「L」の発音を、小学生の子どもがあっさりと聞き取ってしまうシーンを見たことはありませんか。

これには人間の脳の発達が深く関係しています。

人間の聴覚は、10歳前後でほぼ完成すると言われています。
この時期までの子どもの脳は、耳から入ってきた音をそのままスポンジのように吸収する特別な力を持っています。

言語の壁を作らずに、聞こえた通りの音を脳内にコピーできる期間です。

中学校に入って文法から英語を学び始めると、どうしても日本語の音に置き換えて考えてしまうため、カタカナ英語から抜け出すのが難しくなります。
だからこそ小学生のうちにたくさんの英語の音に触れることが、一生モノのリスニング力を育てる近道になります。

実際のレッスンでは、まず耳を英語のモードに切り替える手順から始めます。

いきなり教科書を開いて文字を読むのではなく、カラフルな映像を見たり、リズムに合わせて体を動かしたりしながら、ネイティブの発声を繰り返し耳に入れます。

講師が「今の音を真似して言ってみよう!」と声をかけると、子どもたちは聞こえたままのきれいな発音で口にします。

間違えても先生がやさしくフォローするので、子どもたちは間違いを恐れずにどんどん発言します。

遊び感覚のクイズを取り入れながら進めるため、40分から60分の授業時間があっという間に過ぎていきます。

耳から入った音を口に出し、それを今度は自分で読む、という手順を繰り返すことで、英語への苦手意識が生まれる前に「英語って楽しい!」という感覚が体に染み込みます。

名波町にお住まいで、お子さんに生きた英語を身につけさせたいと考えている方は、ぜひ一度ご相談ください。

楽しい英語教室の体験授業で、子どもの耳の吸収力の高さを実感できます。

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